まあ思いついたことをつらつらと書き綴っています(写真は奥多摩から見た富士山)。


by M.M@Kanagawa
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細菌戦部隊の影

本日の記事は、なんとなく宣伝じみた内容となっています。

実は、私の知り合いがとあるNPO法人の共同代表となりまして、それじゃあネット上でPRしましょうという話になったので、とりあえず自分のブログでご紹介と相成りました。

ちなみに、その知り合いというのが近藤昭二という人で、とあるNPO法人というのが「731部隊・細菌戦資料センター」という団体です(事務局となっているのが一瀬法律事務所というところで、下のリンク先のトップページの一番下に連絡先が表示されています)。

【関連情報】
NPO法人 731部隊・細菌戦資料センター

さて、この近藤昭二という人ですが、ジャーナリスト、脚本家、作家、テレビ朝日番組プロデューサー・ディレクター等の経歴をもち、三億円事件731部隊関連の著述・研究等をライフワークとされている人物です。

【関連情報】
講師プロフィール・近藤昭二(NPO法人 シニア大樂)

福島原発問題を機に、近藤さんが脚本を手がけた「生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言」(1985)という、原発ジプシーと呼ばれる原発で働く日雇い労働者の問題、原発事故とそれを隠蔽しようとする電力会社・警察・暴力団の癒着の問題を取り上げた映画がわかに注目されているそうです。

さて、この731部隊をめぐる歴史問題を国家的問題として後世に伝えるべく、散逸した資料を収集・整理し、啓蒙することを目的とした団体です。
このほかにも、 中国の細菌戦被害者(つまり人体実験により被害を受けた人)への支援活動や日本政府への情報開示請求、国連人権委員会への働きかけなども行うようです。

近藤さんは、長年にわたって収集してきた731部隊の情報をこのNPO法人に供出し、共同代表として名乗りを上げたわけです。

731部隊の活動については、まだ不明確な部分があり、日本近代史の暗部の解明していく一端を近藤さんが担っているというわけです。

この731部隊については、過去に当ブログで取り上げた「登戸研究所」と深くかかわっていますので、興味がある方はそちらの記事もご覧ください。

【関連記事】
第九陸軍技術研究所(その1)
第九陸軍技術研究所(その2)
第九陸軍技術研究所(その3)
第九陸軍技術研究所(その4)
第九陸軍技術研究所(その5)
第九陸軍技術研究所(その6)

日本近代史、731部隊、細菌戦等の歴史に興味がある方は、先に提示したNPO法人のサイトにアクセスしてみてください。
なお、現在会員募集中だそうですので、興味・関心のある方は振るってご参加ください。
学習会・講演会などを開催しているそうですので、1回それに参加してみて入会するかどうか判断するのも手ですよ。
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by mmwsp03f | 2011-06-05 08:48 | HP(歴史)