1ヵ月半ぶりのサイト更新
2010年 08月 15日
■革命の危機―チェコスロヴァキア軍団事件と反革命戦争(13)・悪化する関係(歴史の隙間―とある事件の記録)
本日,約1ヵ月半ぶりに歴史サイトの更新をしました。
以前は毎週更新していましたが,なんだかんだといろいろありまして,ずいぶん間をおいての更新となりました。
今回の目玉。
皆さんよくご存知のスターリンが登場します。
といっても,ほとんどお使い程度の役割で,あまり重要な場面で登場してくるわけではないですが。
今回の連載で主役級の役割を果たしているのは,実はトロツキーだったりします。
反革命戦争・対ソ干渉戦争で軍事人民委員として敵対勢力の撃退に大いに手腕を発揮したトロツキーですが,一方で彼はボリシェヴィキ革命を危機に陥れた張本人の一人であったりもします。
なぜトロツキーが革命を危機に陥れることになったのかは,続きをご覧あれということで・・・。
あと,数回でその真相が暴露されます。
本日,約1ヵ月半ぶりに歴史サイトの更新をしました。
以前は毎週更新していましたが,なんだかんだといろいろありまして,ずいぶん間をおいての更新となりました。
今回の目玉。
皆さんよくご存知のスターリンが登場します。
といっても,ほとんどお使い程度の役割で,あまり重要な場面で登場してくるわけではないですが。
今回の連載で主役級の役割を果たしているのは,実はトロツキーだったりします。
反革命戦争・対ソ干渉戦争で軍事人民委員として敵対勢力の撃退に大いに手腕を発揮したトロツキーですが,一方で彼はボリシェヴィキ革命を危機に陥れた張本人の一人であったりもします。
なぜトロツキーが革命を危機に陥れることになったのかは,続きをご覧あれということで・・・。
あと,数回でその真相が暴露されます。
by mmwsp03f
| 2010-08-15 10:00
| HP(歴史)