まあ思いついたことをつらつらと書き綴っています(写真は奥多摩から見た富士山)。


by M.M@Kanagawa
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弁護士バー,開業!?

なんとも面白いことをやってくれる弁護士がいたものです。

「弁護士バー」、12日にオープン=東京・渋谷に「身近な存在」
4月3日19時16分配信 時事通信

<弁護士バー>東京・渋谷に開店へ 接客で法律相談はせず
4月3日20時16分配信 毎日新聞

店名は,「リーガルバー六法」というそうです。なぜ,弁護士がバーをやるのか? って疑問に思いますよね。時事通信の記事によれば,発起人の弁護士(東京第2弁護士会所属)の外岡潤さんという方が取材で「これまで弁護士は敷居が高いイメージが強かったが、バーという気軽な場所で身近に感じてほしい」からというのが開店の理由だそうです。

なぜバーなの?と私は思ってしまうのですが,たぶん外岡弁護士はバーのマスターっていうのにちょっとした憧れを抱いているのではないかと,想像してみたり…。

だけど東京第2弁護士会から,バーという店(法人)が弁護士業務を行うのは弁護士法72条の非弁行為に抵触する恐れがあるからやめなさいと言われたそうで,そんならバーでは法律問題は世間話程度にして,法律相談は事務所でやるからいいでしょということで開店に踏み切ったそうな。

なにやら非弁行為以外でも,バーでの接客が弁護士の品位を失う懲戒処分の対象になるとか言われたらしいのですが,それってありですかね?あからさまな職業差別じゃないですか? バーで接客している人は品位がないんですかね。これはちょいと問題発言ではと思います。

だけど外岡弁護士も兼業できるほど余裕があるのでしょうか? いくら弁護士を身近に感じられるようにといっても,本業がおろそかになっちゃまずいでしょうし,今のところバーで働く弁護士は外岡弁護士一人だけのようですから,フル回転でバーの仕事もこなさなきゃならないでしょう(弁護士がいるバーが売りなわけですから当然ですね)。

くれぐれも体を壊さないように,気をつけていただきたいものです。
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# by mmwsp03f | 2010-04-04 12:56 | 司法・裁判
ちょっと気になる記事を見つけたので,ここでご紹介。


ハローワークのセクハラ相談員がセクハラ(読売新聞)】

統括職業指導官という課長職に相当するハローワークの職員が,職場の宴席で同じ職場の女性職員に酔ってセクハラ行為を働いたというもの。まったくもって加害者本人のセクハラ相談員としての自覚のなさを露呈した事件である。

しかし,その事件が起こったのが去年の7月で,ずいぶん発覚するのが遅かったなというのが最初の感想。セクハラの相談員がセクハラを働いたということもかなり問題だとは思うけど,公表までにずいぶん間があったということは,ハローワーク側がなるべく公表しない方向で動いていたのが,結局ずさんな対応に立腹した被害職員が公表に踏み切ったのかという邪推をしてしまいそうだ。

最近また公務員のセクハラ・痴漢事件が数多く報道されているが,公務員の間にはこれほどモラルハザードが進んでいるのかと考えさせられる。

こういう事件が起こると,やった本人に対する批判よりも公務員全体に対する批判が高まってくるので,関係のない職員は迷惑もいいところ。しかも,こういう関係のない職員が批判の矢面に立たされるという理不尽な状況になったりする(これが毎度のこと)。

ここは「停職1か月」などという甘々な処分ではなく,降格・減給ぐらいの処分が必要だろう(もちろんセクハラ相談員の職務には就かせないことも必要だ)。結局,甘い処分をするから「この程度の処分で済むんだから,ちょっとぐらいは…」というような考えを抱かせる元になる。公務員の不祥事が後を絶たないのは,とどのつまり抑止力となる厳格な処分を行わないというところにあるように思える。

厚生労働省の幹部の皆さん,処分すべきはきっちり処分すべきなのではないですか?
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# by mmwsp03f | 2010-04-02 17:20 | 労働問題
4月1日という、なんともまあ微妙な日に歴史関連の新しいサイトをオープンいたしました。タイトルは「歴史の隙間―とある事件の記録」といいます。

もっぱら、あまり日に当たらないようなマイナーな事件をとりあげるつもりですが、意外とこれが歴史上重要な事件だったり、あるいは時代を特徴づけるような事件だったりします。そこで、サイト立ち上げに際して最初に取り上げた事件というのが、非常に有名なロシア革命(十月革命)をつまずかせることになった諸々の出来事について、主にチェコスロヴァキア軍団という軍隊の動向を中心に見ていきたいと思っています。おそらく、週に1回づつの連載で半年くらいの期間をかけて完成させるつもりです。定期更新の予定ですが、おそらく不定期になるかと…。ついでに言うと、週1回というのも怪しい…( ̄▽ ̄;;;A

もし、このブログをご覧になる機会がありましたら、ぜひとも、「歴史の隙間―とある事件の記録」もご覧いただければと思います。よろしくお願いいたします。

ただしこのブログは、「歴史の隙間」のテーマとなっている「歴史」に限らず、思いつくままにいろいろな話題を取り上げていきたいと思っています。

てな感じで、たまたまご来訪いただきました皆さん、これからどうぞよろしくお願いいたします。<(_ _)>
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# by mmwsp03f | 2010-04-01 21:15 | HP(歴史)