まあ思いついたことをつらつらと書き綴っています(写真は奥多摩から見た富士山)。


by M.M@Kanagawa
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さて、前回はJR御殿場線松田駅から普通電車に揺られて御殿場駅へ至る途中のローカル鉄道編でお話で終わってしまいましたが、今回は御殿場編となります。
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御殿場というと、富士山の麓の町でアウトレットパークがあって、ゴルフ観戦が好きな人であればご存じかと思いますが「三井住友VISA太平洋マスターズ」という大会の開催地(太平洋クラブ御殿場コース)として知られています。

静岡県を代表する一地方都市ですが、これが意外に大都会です。
人口は89,030人(平成22年国勢調査)で10万人にはあと一歩及びませんが、前回の調査時よりも3,000人強増えていますので、人口10万人突破は目前といえるのではないかと…。

市街の主要幹線道路には商店が居並んでおりますし、なんといってもブックオフもありますよ。

【御殿場市内のブックオフ】
d0104959_201359.jpg御殿場駅から歩いて15分ぐらいのところにあります。

御殿場といえば、近年では三菱地所プロデュースの日本におけるアウトレットパークのパイオニア的存在である「御殿場プレミアムアウトレット」がよく知られていますね。

ということで、私はこれまでに一度も訪れたことがなかった「御殿場プレミアムアウトレット」にいってみました。
なぜ今までに行ったことがなかったかというと、「行ってもゴミゴミで疲れるばっかだろう」というのが理由の第一。行くのめんどくさいってのが第二、どうせ自分の買いたいものなんて大してないだろうってのが第三。
案の定、今ここですぐに買いたいと思えるものはなく、結局買い物せずにぶらぶらと見て回っただけで、タリーズでコーヒー1杯飲んだのが唯一ここでの消費でしたねえ(車で来ていないので、帰りに荷物になるものを買うのを避けるっていうのも理由ではありましたが……)

プレミアムアウトレットに行こうと思ったのも、御殿場駅に降り立った際に「そういやあ行ったことがないから、ちょこっと覗いてみようか」という軽~い気持ちからで、当初から目的地として考えてなかったんですよね。

まあ、そんなこんなで無料の送迎バスがあるっていうんで、そいつに乗ってプレミアムアウトレットへGO!

【JR御殿場駅・箱根乙女口】
d0104959_2014394.jpgここには写していませんが,画面の右側にプレミアムアウトレット行きの無料シャトルバス乗場があります(1時間に3本運行)

【御殿場プレミアムアウトレットのバスロータリー】
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奥に見える観覧車もアウトレットパーク内にあります(お買い物エリアから、ちょっとはずれたところにありますが)。
ちなみにこの観覧車があるエリアは、子ども向け遊戯施設もあるのですが、別途入場料がかかります。

【アウトレットパーク内から眺めた富士山】
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御殿場のアウトレットは,やはり何といっても富士の麓の風光明媚な景色もウリの一つ。
この景色は,他のアウトレットパークでは味わえない,まさに御殿場ならではの”Premium”。
とはいえ,当日はあいにくの曇り空で,写真の富士山は何だか噴火して煙を吐いているように見えます。

さて,アウトレットっていうと、なんだかんだとファッション関連の店舗が多いですね。
ファッションは流行廃りが激しいし、季節によって売れ筋も変化するので、こういうアウトレットで在庫一掃をはかるっていうのもあるんでしょうね。
次に多いのが雑貨で、たまーにニコンショップのような場違いなテナントもあったりします。

多くの集客をはかる施設の割には、意外と飲食店の出店は少な目です。
フードコートなんかもあるにはあるんですが、団体さん御一行到着ともなればすぐ埋まってしまうでしょうし、だからといって弁当を広げて食べられる場所なんてそんなにありません。
値段もアウトレットの施設に出店している割にはいい値段取りますし(讃岐うどんの店で700円前後の値段がついてますよ)。

歩き回って思ったのが、テナントの配置の統一感のなさ。
なんだか「てきとー」にテナントが並んでいる感があるんですよね。
たぶん、特定のテーマを設定してテナントを配置したりすると、数カ所に人が集中して大混雑になったり、客がなかなか来てくれない閑散としたエリアができてしまうから、人気店を分散させたりして一見すると統一性のない配置になっているんだと思います。

三菱地所側としては、客にすべてのエリアを回ってもらいたいという思惑があるのでしょうが、もうちょっと考えて配置をしてほしいもんですね。
ファッションブランドが立ち並ぶ中で、突如として脈絡もなくLEGOショップとかが現れるっていうのもどうかと思うんですけど...。

d0104959_22574196.jpgそれと気になったのが,随所に「閉店」とか「改装」とかで閉まっているテナントがあったこと。
ざっと見ただけでも4~5軒はありました。
かの有名ブランド「Benetton」も,御殿場での出店は収益が見込めないとの判断から撤退してしまったようです。

まあ,オープン当初に比べたら客足も遠のいているのでしょうね。

ところで,アベノミクス効果は御殿場プレミアムアウトレットの集客に影響を及ぼすことができるのか?
なんか,無理っぽいですね。

それでも,中国や台湾からの観光客はけっこう来ていたみたいです。
アベノミクス効果よりも富士山効果のほうが絶大かもしれん(笑。

さて,次回は…,主に「そば」の話題。
って,ずいぶん引っ張るねえ(己ツッコミ)。
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by mmwsp03f | 2013-04-25 23:26 | 観光
先日,電車で御殿場へ行ってきました。

私にとって御殿場は,これまで箱根や富士五湖などへ行く際の通過点でしかなかったのですが,今回は御殿場を目的地にぶらり一人旅としゃれ込んでみました。

なぜ御殿場かというと,街中から富士山がよく見えるし,JR御殿場線がそこそこローカル色を醸し出していて旅気分を楽しめるからなんですね。

【御殿場市街から眺めた富士山】
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本当は,千葉県南部のJR久留里線とかいすみ鉄道みたいに気動車が通っているひなびた感じの風景を堪能できるところのほうがよかったのですが,平日はフリー切符を販売していないとかで断念。
土日祝なんぞ混雑するのが目に見えているので,平日に行きたかったのにねえ。
そんな風に思っている人って割と多いんじゃないかなあ。それにしてもJRは融通効かないねえ。

それで自宅からそこそこ近いところでローカル色がわりかし強い御殿場線を選んだ次第。

JR御殿場線はJR東海道線の国府津(こうづ)駅と沼津駅を結ぶ単線のローカル線で,行程のおおよそ半分は神奈川県内なんですが,全線JR東海管轄になっており,SuicaもPASMOも使えないので大層不便です。
国鉄から民営化されたJRも,なんだかんだと縦割りですよね。

まあ,ローカル線は不便なものと割り切ってしまえばいいのかもしれませんけどね(電車も1時間に1本しか走ってないし…)。

私は御殿場線松田駅(小田急線新松田駅と接続)から乗り込んで御殿場へ向かいました。
御殿場は松田から6駅目で営業キロ数25.3キロなのですが,到着までおおよそ40分近くかかります。

JR東海道線で東京駅から横浜駅までの営業キロ数は28.8キロなのですが,30分弱で到着します。
走る速度が違うと思うでしょうが,御殿場線の電車は川沿いの溪谷を通るのですが,そんなに大きなカーブもないためか案外飛ばしますよ。

時間がかかる最大の理由は,各駅の停車時間が比較的長いのと,単線なんで上下線のすれ違いの待ち時間があることですかね。
御殿場線は無人駅が多いので,車内精算で時間がかかるとすぐには発車できないってこともあるのかな?

ちなみに松田から御殿場までの間の「東山北・山北・谷峨・駿河小山・足柄」の各駅はすべて駅員が常駐していません。
無人駅っていうと,がぜんローカル色が強くなりますよね(笑)。

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これら無人駅の中でも「谷峨」という駅がローカル色の強い,いかにもな駅なんでちょいと途中下車してみました(御殿場からの帰路にですけどね)。

【谷峨駅を出発する下り電車(313系)】
d0104959_955679.jpg国府津行き普通列車

d0104959_975596.jpg沼津行き普通列車
たいてい2両編成(多くて3両編成)で,開ボタンを押してドアを開けて乗降するローカル線なんですが、実は御殿場線には小田急線の特急(ロマンスカー)が乗り入れているんですよね。
新宿から直通で松田駅経由で沼津まで走っています。

【松田駅の分岐線】
d0104959_8513626.jpg右手の線路がJR御殿場線の本線(国府津駅方面)で、分岐して左手に向かって延びている線路が「あさぎり」というロマンスカーの乗り入れてくる小田急線との接続線(本厚木・新宿方面)です。
1日に2~3本しか走っていませんが、この日はたまたまロマンスカーが通過する時刻に谷峨駅に降り立っていたので、60000系MSE(東京メトロ千代田線にも乗り入れている最新型ロマンスカー)が通過する場面にお目にかかれました。

【谷峨駅を通過する小田急線60000形MSE】
d0104959_927889.jpg松田方面から谷峨駅に進入してくる「あさぎり」。

d0104959_9274359.jpg沼津方面へ通過中の「あさぎり」。
キツネ顔の先頭車両に比べて最後尾の車両は絶壁とした感じ。
連写機能のないお安いデジカメで撮ったので,あまりいいアングルで撮れていないのが惜しいところ。
それにしても,最近の特急列車は前後お顔が違うのがトレンドのようですね。何ででしょう?

それにしても,今回は鉄色の強い記事になってしまったなあ。

それでは,御殿場編はまた次の回に…。
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by mmwsp03f | 2013-04-20 09:45 | 観光