カテゴリ:経営・経済事情
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2012年 04月 23日
予算先行主義の弊害(その1)。あらかじめ決められた予算額を前提とすると、達成目標が予算額に拘束されるため、その範囲内でしか企画を立てられなくなる。つまり、最初から可能性の範囲を狭めてしまうため、より効果的な施策を講じることが非常に難しくなる。
予算先行主義の弊害(その2)。商品企画にしても事業企画にしても、予算範囲を確定せずに立案することでより効果的なアイデアを捻出ことができる。なぜならば、予算に拘束されない分、自由な発想で企画立案を行うことが可能だからである。
予算先行主義の弊害(その3)。もちろん自由な発想で企画を立案しても、実現可能性・対費用効果を考えた場合、ボツになるアイデアは出てくる。それは企画立案後に予算範囲を明らかにした後に精査していけばよい事である
予算先行主義の弊害(その4)。自由な発想の元で立案された企画には当然、自由な分、粗が目立つものである。しかし、それを予算と照らし合わせムダな部分やコストカットできる部分を精査することで、より質の高い企画へと発展させることができる。
予算先行主義の弊害(その5)。すでにある予算を前提として企画を立てた場合、予算に合わせて何をするかを決定するので、まずもって実現目標にあわせてムダな部分やコストカットできる部分を精査するということを避けるようになる。
予算先行主義の弊害(その6)。すなわち予算額を前提とすると、その金額にあわせてなんら工夫をするということがなく、あらかじめ限界が定められてしまうことになるため、実現目標の設定も必然的に低く抑えられるようになる。
予算先行主義の弊害(その7)。しかも、目標設定を低くすることにより余剰予算が生じることが多く、その余剰予算は大概、無駄な経費として費消されることになる(実は、現在の国や地方公共団体の予算システムの弊害はここにある)。
予算先行主義の弊害(その8)。確実な予算配分によって確実な事業成果を達成することを目指すあまり、予算先行主義を合理的な事業推進の方法と考える傾向が顕著だが、そこから得られる果実は実に少ないものと考えるべきである。
予算先行主義の弊害(その9)。そもそも事業計画は予算を費消することが目的ではなく、予算を活用して組織を効率よく運営することにある。予算の意義とは、「いくら必要」ということにあるのではなく、「どのように配分するか」ということにあると思う。
▲ by mmwsp03f | 2012-04-23 12:29 | 経営・経済事情 | Trackback | Comments(0)
2010年 10月 22日
▲ by mmwsp03f | 2010-10-22 10:21 | 経営・経済事情 | Trackback | Comments(0)
2010年 10月 14日
今夏、日本国内の本社や店舗などで実施したインターンシップの参加者約300人から成績優秀者を選抜する予定。ニューヨークとパリ、上海の店舗で1週間程度、販売実習などを行う。渡航費用や滞在費は会社が負担する。20人はすでに国内のインターンシップを10日間経験済みで、日当は会社側が払った。同社は12年3月から社内の公用語を英語にし、人事・報酬制度を世界で統一する方針で、グローバル化に対応できる人材確保を急いでいる。同社採用担当は「海外の実体験を経て、納得して入社することが個人と会社の成長につながる」としている。
▲ by mmwsp03f | 2010-10-14 09:39 | 経営・経済事情 | Trackback | Comments(0)
2010年 10月 12日
「問題に対してアルゴリズム的な解決法を探ろうとするのはあまりにも簡単だが、大事なのは対象がコンピュー ターではなく、人間だということだ」と語った。その上で、同社が技術的なソリューションよりも、よりソーシャルなソリューションの開発を重要視する姿勢を明確にした。この「ソーシャルなソリューション」というのは,いかにして利用者同士の使い勝手を意識して必要な機能を付加していくかを考案することと,私は理解しました。
同副社長はこう語る。「フェースブックは友人を1つの場所に集められないという問題を解決した一方で、すべての友人を1つ の場所に集めてしまうという問題を作り出した。自分にとって何か深刻なことが起こったらすべての友人に知らせたいと思うだろうが、例えば『マラソンをしてとても気持ちよかった』みたいな、より限定的な内容については、一部の友人にだけ知らせたいだろう」。つまり,情報の種類に応じて発信する対象者を限定的に選択するということ。
「大事なのは対象がコンピューターではなく、人間だ」というフェースブックのクリス・コックス副社長の主張は尤も至極。開発担当者は意外にこのような視点が抜けていることが多い RT @WSJJapan: フェースブック、人との交流を重視 http://bit.ly/c0SEOU
コンピュータ関係の開発者に限らず,エンドユーザーを意識せずに商品開発やサービスを普及させようとしている企業や現場担当者は多い。例えば,音声案内による電話交換システムがその典型。自分たちが対応しやすいように顧客を誘導しようという企業側の都合によって考案されたもの。
音声案内のメッセージを聞くことで時間をとられ,担当者が出てくるまで時間がかかる(即出てくる場合もあるが)。しかも,メッセージの指示に従ってダイヤルキーを押すのは1回ではなく2回以上。「ただいま混み合っています」で電話を切られることもある。有料回線への接続の場合は時間と料金の無駄。
このような管理する側の都合で開発された商品やサービスは,得てして使い勝手が悪い。実際に管理する側の人間が使ってみれば,その問題点がわかるのだが,そういう手間はなぜか惜しむという傾向が見られる。結局,ユーザー視点に立てない企業はユーザーからの指摘を素人の戯言として顧みないのが問題。
自分がユーザーになってみて初めてわかる自社の商品・サービスの問題点は多々あると思う。自発的に自社の商品・サービスをユーザー目線で検証し,改善点を見出そうとする企業は本当に良い企業だろう。就職の際には,そのような視点から見ていくと,その企業の本質がわかってくるのではないだろうか。
▲ by mmwsp03f | 2010-10-12 13:03 | 経営・経済事情 | Trackback | Comments(0)
2010年 08月 04日
人を雇えば雇うほど私の負担が増していき、ほかの編集部員の給料を出すために月給も何もかも私が一番低いワーキングプア状態人を雇えば雇うほど私の負担が増していき、ほかの編集部員の給料を出すために月給も何もかも私が一番低いワーキングプア状態と,経営状態が悪化しているかのようなことを訴えていたようですが,違うのですかね?
その他、ありとあらゆる部分を少しずつ、あるいは大きく変えていくことになると思います。これらの機能を搭載しつつも、可能な限り負荷を抑えてシンプルな構成のサーバで運用し、コストを下げていくのが目標です。機能とコストとを天秤にかけた場合、これまではコスト重視でありとあらゆる開発を放置してきましたが、今後のことを考えると、もっと機能的な面も重視していくべきだと考えを改めました。太字のところを注意して読んでみると,編集長はかなり矛盾したことを主張されています。
ほかにもさまざまなアイディアがあり、どれもこれもGIGAZINEに多数集まっている「読者」をつなげていく、そういうものにしていきたいというのが基本的な部分であり、私自身の目指す「理想のGIGAZINE」の姿を実現していくという仕事になります。つまり、純粋に私のビジョンを実現していくための実行部隊です。太字の部分に注目!
▲ by mmwsp03f | 2010-08-04 12:20 | 経営・経済事情 | Trackback | Comments(0)
2010年 08月 03日
ニューズウィークには米国版のほかに、英語での国際版(太平洋版、ヨーロッパ版、中南米版)、現地語でのローカル版(日本版、韓国版、ポーランド版、ロシア版、アラビア語版、スペイン語版、アルゼンチン版、トルコ版)がある。12のエディションはニュースメディアとしてのNewsweekの基本的な理念は共有しつつ、それぞれ独立した編集方針のもとに週刊の雑誌やウェブで記事を送り出し、それぞれの国・地域の読者ニーズや、ネットやデジタルデバイスの普及に応じた新しい展開を進めている。米国版がワシントン・ポストの元を離れようと、そうした取り組みが必要なことには変わりない。
▲ by mmwsp03f | 2010-08-03 22:24 | 経営・経済事情 | Trackback | Comments(0)
2010年 07月 30日
▲ by mmwsp03f | 2010-07-30 11:56 | 経営・経済事情 | Trackback | Comments(0)
2010年 07月 22日
▲ by mmwsp03f | 2010-07-22 12:00 | 経営・経済事情 | Trackback | Comments(1)