まあ思いついたことをつらつらと書き綴っています(写真は奥多摩から見た富士山)。


by M.M@Kanagawa
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カテゴリ:観光( 16 )

さて前回からの続き。2回に分けていつもより画像をより多めでお送りいたします。

今回は,顕鏡寺から石老山山頂までのルートです。
私がたどったルートは,まま下記のサイトに地図付きで掲載されていますので,そちらもご参照ください。

【関連情報】
石老山コース(いい~さがみはら:相模原市観光協会公式ホームページ)

今回私は,石老山入口のバス停(神奈川中央交通)から入るオーソドックスなルートをたどることにしました。

バス停近くに登山者用の清掃の行き届いたトイレがあったので,この先しばらくトイレがないだろうと思い,利用させていただくことにしました(実は顕鏡寺にも参拝者用のトイレがありました)。

ここで,新年初サプライズ!

トイレで用を足そうとしたところ,いきなり頭上でばさばさいう羽音が聞こえ,上を見上げるとスズメ一羽が天井を行ったり来たり大騒ぎ。
ところが用が済んだころ,静かになったと頭上を見上げたところ,件のスズメがどこにも見当たりません。
出入りできる隙間も無いようでしたので,おそらく隙間に入り込んでじっとしているんでしょう。
扉をあけ放って逃がしてやろうと思いましたが,いかんせん出てくる気配がない。
仕方がないので,「閉じ込められて大丈夫なのかな」などとと思いつつ,登山道へ向かって歩き出しました。

登山道の入口は,相模湖病院の脇にあり,この道をたどって顕鏡寺へと至ります。

はじめは平坦だった道も,途中からゴツゴツした歩きにくい岩場の道へと様変わりします。この岩場の道が湧水がちょろちょろと流れているので,さらに歩きにくい。
距離は大してないのですが,この道のせいで寺に至るまでには少々時間がかかります。

【顕鏡寺】
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顕鏡寺は,都落ちした貴族の若君と姫君との間に生まれた源海法師という平安時代の僧侶が創建した真言宗の寺院だそうです。

【関連情報】
石老山 顕鏡寺(相模湖観光協会)
相模湖の散歩道~顕鏡寺(相模湖商工会)

上の写真の左側が本堂ですが,源海法師がこの場所に庵を建てて住んでいたわけではなく,実際に住んでいたのは本堂から見て,右斜め前の崖に掘られた洞窟だそうです。

【道志岩窟】
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源海法師が実際に住んでいたとされる洞窟。

【顕鏡寺鐘楼】
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寺の本堂の向かい側のちょっとした高台にある鐘楼。寺の住職とかが見当たらないのに,顕鏡寺の前後の道を行く途中で鐘を打ち鳴らす音を聞きましたので,どうやら参拝者が勝手に鐘をついてもいいようです。

石老山は巨岩・奇岩の宝庫で,顕鏡寺に至る道にも仁王岩とかの巨岩がそそり立っていたのですが,顕鏡寺から石老山山頂に至るまでの山道のあちらこちらに散在しています。

弁慶の力試岩(岩にこぶしが一つずつ入る大きな2つの穴開いています)とか,試岩(とある武士が大刀と小刀でそれぞれ試し切りをしたという岩)があったりと,いわくつきの巨岩・奇岩が目白押しです(途中まで,解説がされているプレートが岩のそばに立っています)。

【談合平見晴台より相模湖を望む】
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巨岩・奇岩の展示場を過ぎて登っていくと,山の中腹あたりにちょっとした休憩スペースがあります。
そこから,相模湖の全景を拝むことができます。

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山道は右上の写真のように岩の間を潜り抜けるようなところもありますが,山頂に近づいてくると比較的なだらかなところが多くなります。左の写真のようなどこの山道でも見られるなだらかな杉並木の道もあります。

そんなこんなで到着した石老山山頂。ゆっくりと休憩できる机とベンチがちゃんと備えられています。

【石老山山頂】
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【石老山山頂の解説版】
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昨年登った金時山に比べて,元日の石老山への登山者はそれほど多くなく私が山頂に到着した時には,お一人いらっしゃるだけでした(遅めの朝食中の模様)。

で,ここで前回にも掲載した富士山の写真を数枚パチリ。
前回は,引き気味の写真でしたので,今回は寄り気味の写真を掲載。

【石老山の富士】
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私は,ここで先着者の方とちょっとだけ「いい天気になってよかったですねー」などというたわいのない話をして,写真を撮り終わったら,休憩もそこそこに大明神展望台へ向けて出発。

さて,次回は石老山山頂から大明神山の展望台を経て下山しますよ。
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by mmwsp03f | 2013-01-04 11:36 | 観光

岩石の山をわたる

皆様に新年のご挨拶 <(_ _)>

Hyvää Uutta Vuotta!(フィンランド語の新年のあいさつ。ほぼローマ字読み)

さて,2か月ほどブログの更新をサボって後の2013年初投稿です。

今年も毎年恒例の年明けトレッキング(私だけの年始イベント)へ行ってまいりまして,その時写した画像を今回もご披露したいと思います。

今回登ったのは,神奈川県相模原市緑区(旧相模湖町)にある石老山(せきろうざん)ならびに大明神山で,私がたどったルートはまんま下記の相模原市観光協会のサイトに地図付きで掲載されていますので,行ってみようかなと思われた方は,こちらを参照ください。

【関連情報】
石老山コース(いい~さがみはら:相模原市観光協会公式ホームページ)

昨年も年始の初投稿の際に,初登頂先(金時山)の山頂からの富士山の写真をアップしたので,今年もまずは石老山ならびに大明神山の展望台からの「初富士」をお披露目したいと思います。

【石老山の山頂から眺めた富士山】
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【大明神山展望台から眺めた富士山】
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今回登った石老山は関東百名山に数えられる山ですが,標高694mでそれほど高い山ではないのでトレッキング初心者にとっては割と敷居の低い山と言えます。

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今回登ったルートは「東海自然歩道」という高尾山から大阪の箕面に至る登山道の一角の全ルートの10,000分の1にも満たない短いもので,朝の7時から登って正午前には下山完了という比較的お手軽なコースです。
しかし,この山は岩山で岩だらけの場所を通過することが多く,大して高くないから大丈夫と甘く見ていると痛い目を見ます。

私は顕鏡寺から登るルートをとったのですが,登山口から顕鏡寺へ至るルート(約20分ぐらいかかる距離)も岩場が続き,寺の手前の山道は湧水が流れていて滑りやすいところもあります(う回路もありますが,正規の登山道を行くのであれば注意が必要です)。

それに岩だらけのゴツゴツした山道は,何といっても膝にきます。
特に下山の時は要注意で,着地時のショックが土の場合とちがって岩場ではかなりキツイと思います。
そして,足場が安定しているわけではないのでねんざの危険性も高いと思います。
岩に苔が付着していることもあるので,その上を通るとき滑落する可能性もありますから,特に湿気の多い場所は慎重に行動することが肝心です。

標高の低い山は大したことないだろうという思い込みは禁物です。
そういう思い込みによって,毎年山での遭難者が続出していることはニュースでも頻繁に報道されていますからね。
たとえ,低い山で初心者コースに設定されていたとしても,普段着で登れるような,かなり山道が整備されている山でない限り,そこかしこに危険が潜んでいると警戒を怠らないように…。

山をなめてかからず,楽しいトレッキングライフを満喫しましょう。( ̄▽ ̄)ノ

さて,実際の登山ルートをたどった際の状況については,次回に回すこととして,今回はとりあえず導入ってことでここまでにしたいと思います。
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by mmwsp03f | 2013-01-02 22:34 | 観光

続・金時山の富士

前回の続きです。

明日(1月3日)に更新するとか言いながら,その翌日の1月4日になってしまいました。
だってー,眠かったんだもん…(´ぅω・`)

さて金時山ですが,この山は標高1213mでそれほど高い山ではなく,通常登るのに要する時間が2時間半程度なのと景色が良いことで人気の山です。
なので,元日でも多くの人が登山にやってきていました(年配の方や小さな子連れの家族もいらっしゃいました)。

私が登りはじめた午前7時ぐらいの時間は,初日の出を拝もうと山頂にいらっしゃった方々が下山してくるのとよくすれ違いました。

下山してきた方から伺ったところでは,初日の出は残念ながらモヤがかかってよく見ることはできなかったけど,富士山はよく見えるとのこと。

俄然期待が高まる中,凍結しぬかるみ始めた悪路と意外と急峻な場所が続いたため,途中でヘバリそうになりながら,時々小休止を入れながら少しづつ登っていきました。

登っていく途中で多くの人とすれ違ったのですが,そのうち中腹より少し登ったところですれ違った仙石原観光協会の方から,元日登頂の記念に山頂で配っていた絵馬がひとつ余っているとのことで,それを頂戴することができました。

それがこれです(↓)

【上りの途中でいただいた絵馬】
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表が龍の絵馬なんですが,見たところ顔がどこかのなまず髭のオジサンみたいな感じ(笑)
ちょっとわかりづらいんですが,笑っているんですよ。
でまあ,裏が金太郎と相棒の熊ですね(金時山は,マサカリ担いだ金太郎の伝説で有名ですからね)。

なんだかんだで山頂に到着。
で,目にした風景がこれ(↓)

【1月1日の朝,金時山山頂より眺めた富士山】
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到着したときには山頂にそれほど多くの人はいなかったのですが,後から続々と人が登ってきてちょっとした賑わいになりました。
皆,口々に「いい富士だよね~」と話していました。

やはり,この景色を目当てに登ってくる人が正月でも多いのですね。

【富士と広がる大空】
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魚眼レンズで撮るといい感じに映るんですが,持っていないので仕方なく標準のズームレンズでパチリ。
午前中は,山頂に雲がかぶることなく絶景を堪能できたのですが,午後になると山頂は雲に覆われてしまっていました。
やはり,富士山の姿を拝むには午前中がベスト。午後になると雲隠れしてしまいます。

【金時山で富士山を眺めながらコーヒーを一杯】
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いやあ,山頂からの絶景を眺めながらのコーヒーは格別です(^▽^)

【仙石原の風景】
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ほとんどゴルフ場ですね。奥に見えるのが芦ノ湖です。

【金時山の名前の由来を記したプレート】
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金太郎伝説については諸説あるようですが,うちが本家本元と主張しているようです。
ちなみに坂田公時という人は,源頼光にしたがって酒呑童子という鬼を退治したと伝えられる武将だそうです。

【公時神社と神社への入口】
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坂田公時を祀ったとされる神社。
冬場の金時山登山の際は,こちらからのルートが凍結やぬかるみが少なくて良いと思います。

山頂にいると,「写真撮ってもらってもいいですか?」と声をかけられること数組。
なかには小学校低学年ぐらいの女の子を連れたご夫婦もいらっしゃいました。
帰りは断崖絶壁を降りてぬかるんだ道を四苦八苦しながら下っていかれたご様子(道の途中でまたお会いしました)。

下っていく途中でも,多くの人とすれ違いました。
なかには,半ぞでのシャツで登ってきた強者もいらっしゃいました。
そんな薄着で大丈夫?と聞いたところ,「いやあ,暑いからねえ。着替えもあるから大丈夫!」とのこと。
確かに暑かったんですよ。当日は日が照っていてわりかし気温も高めだったし…。

さらにひと組のご夫婦とすれ違う際にちょっと話をしたのですが,箱根で初日の出を拝むのであれば,十国峠へ行くと良いということを教えてもらいました。

ということで,次回は十国峠経由で岩戸山か城山へチャレンジするかも…。
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by mmwsp03f | 2012-01-04 18:49 | 観光

金時山の富士

皆様,謹んで新年のご挨拶を…

と堅苦しい挨拶はさて置いて,今年最初のブログ更新はズバリ初富士です。
まあ縁起物ということで,昨年の1月2日にも朝日に照らされる富士山の画像をアップいたしましたが,今回は毎年恒例(といいながら昨年はサボってしまった)年明けトレッキングに行った際に撮った初富士をお披露目したいと思います。
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これは金時山の山頂で撮ったもので,1月1日は曇の予報だったのが運の良いことに晴天となり,このような絶景を拝むことができました。

ところで,この富士山は本当に金時山の山頂で撮ったのかって?
では,証拠をお見せしましょう!
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ちゃんと「天下の秀峰 金時山」って看板もあるでしょ,しかもマサカリ付き(笑)

当日は,夜明けから少したった午前7時ぐらいから比較的ゆっくりめのペースで登り,大体午前9時半ぐらいに山頂に到着いたしました。

私は公時神社から少し下った国道138号線の仙石交差点の辺りから登り始め,矢倉沢峠を経由して山頂を目指しました。
d0104959_1532368.jpg【金時山の登山ルートの案内板】
図の下面の「箱根町」の文字のすぐそばに「WC」の表示が3つありますが,このうちの一番右側の「WC」(「一蔵」という喜多方ラーメンの店があります)から出発。
比較的短時間で登れる山なのですが,そう思って舐めてかかると痛い目を見ます。

私が登ったルートは,夜間に凍結し,昼間に陽が照って緩んだ道がぬかるむ登りにくいところで,しかもわりと急峻な場所がちらほらとあり,最後はロッククライミングをするかのような断崖絶壁を超えていかなければならないところがあったりしました。

下りは,もう一本となりの公時神社へ通じるルート(登る前に「一蔵」のご主人にすすめられたルート)を行ったのですが,こちらはぬかるみも少なくドライな道だったのでそれほど難儀することもありませんでした。

冬場に登る際には,乙女峠か公時神社からのルートのほうがおすすめかもしれませんね。

上りは大変でしたが,それを補うに余りある絶景を堪能できたので登ってよかったなあと思います。

さて,今日はこのぐらいにして,この続きは明日あたり(未定)にでも…(^_^;ゞ
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by mmwsp03f | 2012-01-02 16:03 | 観光
神奈川県下のローカル鉄道として有名な江ノ電(江ノ島電鉄)が,今年の11月に全線開通100周年をむかえるそうで,同じく開業100周年となる京都の京福電気鉄道嵐山線(通称:嵐電)とのコラボによって100周年記念事業としていろいろな企画を遂行中!


江ノ電と嵐電のイメージキャラクター。左がえのん(江ノ電)で右があらん(嵐電)。
百周年を記念して一般公募により選定されたそうです。
どうやら「江」と「嵐」の字をもとに考案されたキャラクターのようです


しかも,この100周年に便乗して,地元の飲食店では「江 no DON」なるものを販売しているとか。
飲食店だけではなく,地元のセブンイレブンでも地域限定商品として「江 no DON」を販売していたそうな(現在は販売終了しているらしい)。

お定まりの展示会ももちろん開催中(8月31日まで)。

【関連情報】
.江ノ電が100周年記念事業、「歌」皮切りに記念電車やグッズも(カナロコ=神奈川新聞社:2010年1月29日)
江ノ電100周年で盛り上がる“江 no DON”って?(横浜ウォーカー)
祝全線開通100周年!江ノ島電鉄展 開催のお知らせ(江ノ島電鉄)

湘南地区を盛り上げようと地元の人々が協力して,江ノ電全線開通100周年記念事業をバックアップしています。

江ノ電自体が開業したのは1902年で,最初は藤沢―江ノ島間で運行していたのを8年の歳月をかけて鎌倉まで延長したとのことです。

用地買収がかなり難航したであろうことは,市街地の狭い隙間を縫うように線路が走っているのを見れば容易に想像がつきます。
玄関でたら江ノ電の線路が通っているという家もあったりして・・・。
だけど,その狭い中を走る姿がまた味があってよかったりするんですよね。

海岸沿いのルートは,車窓から相模湾が見渡せる絶好のスポット。
鎌倉高校前」駅からの眺めは,湘南通の方には有名なはず。

一方の嵐電のほうはどうかというと,わりと地味目に100年を期に電車の色を紫色に変えましたというようなことをアピールしております。
(ー"ー)んー,そういうことはどうでもいいのですが,もうちょっとなんか面白いイベントはないものかと見てみたところ,ちょっと変わった趣向として「妖怪電車」なるものを走らせるようです。

これはひょっとして水木しげるイヤーにあやかってと思いきや,ずばりその通りのようです。
嵐電のイベント情報サイトでは,「お子様に人気の『化け電(ゲゲゲの鬼太郎ラッピング電車)』が妖怪電車に化けます」などと書かれています。

【関連情報】
嵐電開業100周年(京福電気鉄道)
沿線イベント情報(京福電気鉄道)

わりと大手の鉄道会社だと,自社と取引先企業とで大々的なイベントを打って,派手なことをやったりするものですが,どうも自社で完結してしまって地域ぐるみでの取り組みに発展しない傾向があるように思えます。

江ノ電にしても嵐電にしても地域密着型のローカル鉄道なので,イベントに地元の商店街や企業などが協力し,地域との一体感が生まれやすいのかもしれません。
一鉄道会社の枠を超えて,様々な人々が記念事業に参加して,これを推進するというのはなかなか良いものですよね。

今後,さらに地域との連携の下で,地元の観光の担い手としてがんばってもらいたいものです。
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by mmwsp03f | 2010-08-14 22:15 | 観光

放送番組の貯蔵庫

先日,横浜にある「放送ライブラリー」に行ってきました。

「放送ライブラリー」は,横浜市営地下鉄みなとみらい線日本大通り駅の真上にある横浜情報文化センターの8~9Fにあります。
d0104959_20464321.jpg横浜情報文化センター
神奈川県庁正門前から見た情文センターのビル。
旧横浜商工奨励館を活用した施設で,放送ライブラリーの他に日本新聞博物館,横浜都市発展記念館,横浜ユーラシア文化館などの文化施設があります。

場所は,下の地図のとおり。このビルの向かい側には横浜港郵便局や神奈川県庁があります。



d0104959_2112879.jpg横浜市開港記念会館
情文センタービルからJR桜木町駅の方向に向かって1ブロック隔てたところには,横浜市開港記念会館があります。
幕末の横浜開港から数えて50周年の記念として,1917(大正6)年に横浜市民の寄付によって創建された歴史的建造物です。

情文センタービルの2~5Fには日本新聞博物館(ニュースパーク)という施設があるのですが,こちらは小中学生を除いて入場料が必要です(1Fから直通エスカレーターで入場)。

一方,放送ライブラリーの方は入場料なし。設備の使用も無料です。
8Fが視聴覚スペースで,9Fが展示スペースとなっています(エレベータで8Fに上がって入場)。

放送ライブラリーは,日本唯一の過去の放送番組・CMを収集・保存したアーカイブ施設だそうです。
NHK・民放・放送大学で過去に放送されたテレビとラジオの番組やCM放送を所蔵しているのですが,すべてではなく専門委員会がチョイスしたものを保存しているそうです。

もちろん,ドキュメンタリーや教養番組だけではなく,ドラマやアニメもありますので,ご興味があれば足を運んではいかがでしょう。

手続は簡単で,視聴の際にタッチパネルで簡単な利用者登録をするだけで,開館時間内であれば番組を見放題です。

私は,2時間ばかりドキュメンタリー番組を視聴(閉館時間2時間前だったので…)。
番組を見ていると2時間なんてあっという間ですね。
いい暇つぶしにもなりますよ。

9Fは,それほどすごい展示物はないのですが,私が行ったときはイベントホールで水戸黄門展やってました。
由美かおるが今期限りで引退ってこともあって,展示しているのかなあなんて思ったりして。

ちなみに,このような施設は他にもあります。
有名なところでは,愛宕山(東京都港区愛宕2-1-1)にあるNHK放送博物館

放送関連の展示であれば,放送ライブラリーよりもこちらの方が充実しています。
また,NHKの番組を視聴したいというのであれば,こちらに行かれたほうがいいかもしれません(NHKの全番組所蔵)。
だけど,ちょっと不便かな。


おまけ…。

ちょっと足を伸ばして,横浜赤レンガ倉庫にも寄ってみました。
とりあえず,写真を二枚ほど。
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手前が赤レンガ倉庫1号館で,奥が2号館。
2号館は飲食・雑貨・装飾品などのテナントが入っている純粋な商業施設。1号館には,テナントの他に多目的ホールや展示スペースなどがある文化施設としての側面があります。

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2号館の裏手。夜はライトアップしてなかなかいい雰囲気です。
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by mmwsp03f | 2010-07-05 22:20 | 観光